山崎清春ブランドの歴史

日本刀の技術を受け継ぐ、山崎清春ブランド

包丁を研ぎ直す

山崎清春商店は大正8年、包丁や鋏といった日用の刃物と、
美術用の刀剣を扱うという全国でも珍しい商店として創業しました。

以後100年4代に渡って、確かな鑑識眼を以って職人の技術を見抜き、
一流の職人と共に刀剣で培った技術を包丁に活かし
『山崎清春ブランド』を守り続けてきました。

「使い手を第一に考え、一切の妥協を許さず」

切れ味はもちろん、使い勝手を重視し、
切れ味が長く持続するように改良を重ねてきました。

ご購入後は適切にメンテナンスをしていただくことにより半永久的に購入時の切れ味を保つことができます。
プロの料理人や、親・子・孫に渡って
山崎清春ブランドをご愛用いただいている理由でもあります。

山崎清春商店店内の鋏